七転八倒するしかない。

【日記】

今年のわたしは、一味違います。

なぜならすでに大掃除のほとんどが終わってます(窓は諦めました) 年賀状も出したし、近所の氏神さまには幸先詣をしてきた。他の馴染みのある神社にも、今年中に幸先詣する予定。

だから単純に、年末年始、暇になりそうだなあと感じています。

どのくらい暇かと申しますと、よし時間ができた小説を書こうと椅子に座って、書けないまま長い時間が過ぎて、わざわざ愚痴を、ブログに書きにこれる程度には、暇になるのではないかと。

うん、つまりはいま、暇。

夕ごはんももう食べ終わってしまったしー。お風呂に入るには、就眠するにはかなり早い。だから心ゆくまで小説世界に突入しようと考えたのですよ。ところが、書けない。正確には、頭の中で考えているときにはあんなに楽しかったのに、実際に書いてみると楽しくないのです。

うわーん、どうしてえええ?

わたしはこういう時、頼りにしている小説作法の本を読むのですが、これまでがそうであったように、今日も本の内容が頭に入ってきませんでした。書いてある内容はその通りだと理解してるんだけど、便秘状態になってる頭を動かす手立てにはならないのです。うう、せっかくの有益なアドバイスが書いてあるというのに、活かすことができねえ。未来のわたしよ、降臨してー(無理だー)

だから気分を変えたくて、ブログを書きにきました。焦りが出てきています。書かなくちゃいけないのよ、という気持ちにもなっています。本を一冊書き上げて発行できた、だからこそ、次を書かなくちゃ。いま、書いている物語も完結させなくちゃ、という気持ちになってるのでした。

ところで先日、わたしは某出版社さんが主催される、受賞作家さんたちのオンライン座談会を視聴したのでした。ええ、いつもは就労支援に使っているzoomで、作家さんたちのあれこれを伺うことができたのです。受賞作家さんたちも書けない時期があり、書いても浮かばれない時期もあり、そうして受賞を掴んだからこそ、この上ない喜びを味わったのだという事実を知りました。

また、数々の作家志望さんたちを迎え入れる下読みの方々、編集部の皆さんの温かさも知り、わたしは是非ともその小説賞に応募したい、と感じたのです。この温かい世界に、わたしも行きたい。強くそう感じたのですね。

だから、頭の中に眠っている物語を具現化しようと試みたのですけれど、なんですかね、書いてもしっくりこないんです。もう泣きたい。でも書くしかない。なぜってわたしの頭の中は誰もわからないんですもの。頭の中にある物語は、具現化したらよくある物語のひとつでしかないでしょう。それでもわたしにしか書けない、たったひとつの物語なんです。だから、わたしが向き合って書かないと。

正直なところ、本を発行して何かが変わるかなあと考えていました。期待していました。変わりません。確かに変わったところはあるけれど、本を書く能力が飛躍的に伸びたわけでもありません。

執筆はコツコツ続けるしかないのです。できるだけ長続きするよう、書くことを楽しめるように工夫しながら、地道に続ける。少なくとも、わたしの場合は、そう。

この七転八倒、一生続けていきたいです。もう、うんざり、と言えるほど。

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